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ちょっとしかコツで更年期のイライラ・うつが簡単に乗り越えられる

エストロゲンが減少する更年期はホットフラッシュなどの体の変化だけではなく、理由もなく、イライラしたり、不安になったり、落ち込んだり、涙もろくなりる心の変化も起こります。
ちょっとした気の持ちようで更年期のイライラ・うつと向き合えます。ここで具体的な対策を紹介していきます。

 

更年期に入るとイライラ・うつっぽくなる原因

エストロゲンが減少すると、セレトニンなど脳内で働く神経伝達物質がうまく機能しなくなります。このセロトニンというのは、心のバランスを整えるものなので、不足してしまうと精神のバランスが崩れてしまい、一時的な気分の落ち込み、睡眠障害、物忘れなどを引き起こします。

 

 

また、この時期は夫の昇進やリストラ、子供の就職や結婚、老親の介護、それらに伴う経済的な負担などの家庭環境も大きな精神的ストレスとなってします。

 

 

40代半ばから閉経までの5年間は気持ちの落ち込みや不安など気分失調が特に出やすくなります。この時期は全体的にエストロゲンが減少しているのですが、月経周期に連動して増えたり減ったり、乱高下を繰り返している時期です。

 

女性ホルモンの不安定な変動が、気分失調を招くきます

情緒不安定を理解する

 

ホルモンバランスの不安定からくるものなので、本人にもコントロールすることはできません。感情の爆発が抑えきれず、つい周囲にぶつけてしまうことも少なくありません。人間関係がギクショクし、自己嫌悪や孤立感を抱えてしまう場合もあるでしょう。これらが原因で、どんどん負のスパイラルにはまってしまうと、本格的なうつにもなりかせんまん。

 

この場合は気の落ち込みは自分の心が弱いと考えてしまうと、余計に苦しくなります。これはホルモンの仕業!私にはどうしようもないと思うことで、波が去るのをまとうと冷静になれます。つまり、あきらめることで、感情の起伏に振り回されることも減ります。

人に合わせない

人と会うことで疲れてしまうときや1人でいたいときは無理して合うことは避けましょう。逆に、1人でいることに寂しさを感じるなら、知人とランチをして話したいだけ話します。一時的な気分の浮き沈みなので、自分が思うままに行動してみるのもいいと思います。

 

外にでたいけど、「誰かと会うのは気を使うし疲れる」という時期が私ににはありました。そんなときは、1人で買い物にでかけ、店員さんと会話するなど不特定多数の誰かと触れうことで、違った気分転換にもなりますよ。

 

また、このときは何かに対してカッなってしまうことがあります。

 

人に八つ当たりしたくなったら、熱の部屋に移動する
電話で口論になったら、一旦電話を切る
仕事か家庭内のことで煮詰まってしまったら、しばらくやめる

 

 

カッとなったまま、話してしまうと余計なことまで発言してしまいます。仲がギクシャクしてしまいます。電話なら一旦、切る。友達あっていたなら、しばらく合わないようにする。まずは関係悪化を防ぎ、冷静になった後で落ち着いたときにもう一度、話します。あのときは、こんな時期っといえば同じ女性なら納得してもらえます。

 

ストレスを溜めこまない

ストレスは溜めれば溜めるほど大きな爆発につながります。自分なりのストレス解消方法を持っておくことも大事です。
泣ける映画で大泣きするもよし、カラオケで熱唱するもよし、体を動かすのもよし、ストレスが少しでも発散できることをします。

 

 

私はアロマの好きで、ストレスがたまったときは好きな香りでリラックスするようにしていました。ほんとなんでもいいと思います。何かに熱中するのも効果的で、韓流でもジャニーズもでも熱中できるファンを見つけるのもストレス発散の手段になりますね。

 

相談する

急に涙もろくなったり、怒りやすくなったりすると、あなたの周囲にいる人は理由がわからずに戸惑います。そうならないためにも、更年で感情の起伏が激しくなることを伝え、何かあったらゴメンネと伝えているだけで、相手はある程度の心の準備ができます。

 

本格的なうつにも注意

 

この時期のうつが女性ホルモンの変動だけとは限りません。更年期のうつ気分は女性ホルモンの変動に伴う一過性の気分変調です。女性ホルモンとは関係のない、本格的なうつ病も含まれているこもあります。更年期のうつなのか、それとも本物のうつなのかを見分けることは難しく、両者が重なっていることもあります。

 

 

注意してほしいのは、うつ状態は更年期だけの間と我慢して、悪化させることもあります。
うつ病は誰でもかかる可能性のある病気。

 

重くなると仕事や家庭などの日常生活にも支障をきたします。
そうならないためにも、うつっぽい状態がつづくのであれば、精神科で診察して下さい。

 

 

更年期のうつ気分は、エストロゲンの減少と、家庭・仕事などの社会的要因が重なって起こります。
一過性の気分変調のことが多いですが、この陰には精神科の治療が必要な本格うつも隠れているので注意して下さい。

漢方

 

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