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簡単に楽になれる?更年期の肩こりには温湿布や半身浴で対策!

女性ホルモンの減少により、様々な不調が起こる更年期。汗やほてりが落ち付いたと思えば、今度は酷い肩こり・腰痛に悩まされる方が多くいます。私もその1人で、更年期に入る以前から肩こりはありましたが、気になるほどではありませんでした。しかし日に日にこりが慢性化し、肩を上げる事すら一苦労するようにあり、仕事でパソコンのキーボードを打つことさえも辛かった経験をしています。今回は更年期のでる肩こりの対象方法を紹介していきます。

 

更年期の肩こり対策

 

エストロゲンはめぐりにも大きく関係しており、更年期になると、血流の流れが悪くなり肩がこりやすくなります。
そして冬でも汗をかくホットフラッシュが起これば、薄着になり冷えを招いてしまいます。それでは対策をみていきましょう。

 

温湿布

 

温湿布にはトウガラシ成分のカプサシンが含まれていることが多く、皮膚から染み込んで毛細血管を広げ、血流の流れを良くする効果があります。私も何度か使ったことがあり、こりの痛みが軽減して心地よさを感じました。

 

 

最初は人気のフェイタスやハリックSSなどがオススメです。肩こりだけではなく、腰痛、関節痛にも効果的です。通販では楽天・アマゾン・ヤフーショッピングで購入できます。市販では薬局、ドラッグストアでも販売されています。

 

 

温湿布は沢山の種類があります。自分で選ぶよりも、薬局やドラッグストアにいる薬剤師に相談し、最適な商品を教えてもらいましょう。

 

半身浴で肩こりケア

 

血流の流れをよくするには、身体を温めることです。こりが酷い場合は温湿布するのも有効的ですが、毎日するものではないですよね。日常生活で出来る冷え対策といえば、半身浴です。これなら毎日、簡単にできます。

 

38℃ぐらいお湯をはり、汗がでるまで、じっくり時間をかけるのがポイントです。湯船の中でストレットやマッサージーなど血行がよくなると、肩こりが解消されるだけでなく、疲れもとれます。

 

 

また、シャワーを使ってのマッサージも効果的です。シャワーの温度を少し熱めにして、こりがある方や腰の部分にあてます。シャワーの水圧は強めにして、患部に近づけたり、遠ざけたりすればマッサージ効果になります。

 

 

お風呂だけで、半身浴もできれば、マッサージもできます。日常生活で出来る簡単なこり対策です。手順も難しくはありませんので、是非実践してみて下さい。

 

また更年期になると寝付けなくなることが多いですが、半身浴で身体が温まると、スムーズに睡眠できるので一石二鳥です。

 

更年期の肩こりの原因

肩こり更年期

更年期の肩こり対策をお伝えしたところで、なぜ更年期に入ると肩こりが起こるか、その原因を知っておきましょう。

 

更年期になると、女性ホルモンが減少するのは既に知っていると思います。エストロゲンには様々な働きがあります。その一つが血管を広げて血流の流れをよくしています。

 

女性ホルモンが減少することで、血流低下を招きます。それにより筋肉は酸素不足や栄養不足になり硬くなる。これが更年期に起こる肩こりの原因です。

 

 

更年期の問題だけでもない

実は、更年期の年代に起こりやすい肩こりは更年期障害ではない可能性も高いので、「肩こりは更年期障害が原因」と決めつけてはいけません。更年期障害の一つに身体のほてり、汗、などが起こるホッットフラッシュがあります。
日常のちょっとしたことで対策できる更年期のホットフラッシュ 

 

 

ホットフラッシュは最もポピュラーな更年期障害で、うつ、めまい、動悸、肩こりなどより先に、この症状を最初に経験している方が多いのです。つまりホットフラッシュが出る前に肩こりがでることは考えにくく、別の原因で肩こりが起こっている可能性が高い。

 

 

 

更年期障害の治療に女性ホルモンの補充があります。女性ホルモンを補うことで、急激なエストロゲンの減少を抑えて更年期障害の緩和をすることが目的の治療補法です。

 

ホットフラッシュで悩む女性に、この治療方法を行った結果80?90%の改善が見られたのに対して、肩こりで悩む方は40%しか改善されなかったというデーダがあります。
 https://allabout.co.jp/gm/gc/418681/

 

 

このことからも肩こりは更年期障害だけで起こっているわけではないということがわかります。
厚生労働省の調査によると、日本人女性が最も悩む症状は肩こりだそうです。日本人女性の国民病ともいえます。

 

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